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遊びの必要性

2010.01.21 12:10|家族のこと
「遊ぶこと」「体を動かすこと」が子どもにとって、どんなに必要で、どんなに気分転換になっているか・・・あまり考えたことがなかった。

でもこの1ヶ月でその重要性を考えさせられました。


それは12月の始め、1本の電話から始まりました。

「ヨシくんが体育の時間に倒れて、右腕を痛がっていますので迎えに来てください」と・・・。

我が家のヨシは運動が苦手。
正直、また怪我したか・・・という程度にしか思わず、迎えに行くなんて面倒だなあとさえ思っていました。

病院に行くと、右手首の骨折。
3週間のギプス生活で、右腕は全く動かせず、お風呂にも入れることが出来なくなりました。
利き腕と言うことで、登下校も危険だからと学校側からの指示で送迎になり、学校生活もみんなにぶつかると危ないからと言う理由で、休み時間に外に出るのも禁止になりました。
大好きなピアノもスイミングも出来ない生活が年末まで続きました。

利き手が使えず苦労していた生活がやっと終わって新年、今度は不慮の事故でギプスをはずしたばかりの右腕を大やけどしてしまいました。
右手首から肘まで、やけどで皮膚はめくれてしまい、今まで以上の痛みで腕を動かせなくなってしまいました。
そのため、また外遊びは禁止。


そんな生活が続いた1月の3連休明けくらいから、ヨシは体調不良を訴えるようになり、ご飯が食べれなくなってしまいました。
食べるとひどくお腹が痛くなってしまい、病院に連れて行くとストレス性と思われる胃潰瘍が・・・。

ずっとやりたい事を我慢して、ずっと体も動かせない・・・。
きっとつらかったのだろうな・・・と思います。
ヨシの心の叫びをもう少し早く気づいてあげれば、こんなにひどいことにはならなかったのに、私もヒロのことばかりに気がいっていて、ヨシのことは目に見えた傷しか見てあげていなかったことを本当に申し訳なく思っています。


今はとにかくヨシの話を聞いてあげて、出来る限りでやりたい事をさせてあげること・・・、傷の調子と体調を見ながら出来る限りの事をしてあげたいです。


子どもに気付かされることって多いなあと感じました。
いつも子どもに教えられているようなきがします。
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就学先決定!!

2010.01.21 11:40|家族のこと
これが決まらないと落ち着かない!!

それは・・・、ヒロの就学先。


この1年、悩んだ悩んだ挙句、結局、校区の学校に落ち着いた。


就学活動はさかのぼること10月に校区の就学相談会から始まった。

*入学前までにヒロの事を分かって欲しい。そのために時間を取って欲 しい。
*ヒロは初めてのところに行ったり、初めての事をするのが苦手なの  で、入学式がスムーズにできるように、入学式前に学校探検や入学式 会場を見せて欲しい。
*授業中、話が聞けるように、聞かなきゃいけないポイントにはヒロが 注目できるように工夫をして欲しい

などなど・・・、校区の先生に要望してみた。
うちの校区の小学校は特別支援学級がないうえ、マンモス校なことからハートフルの人が2人配置されているのだが、結構つきっきりで対応しなければいけない生徒がいるらしく、他の生徒に目を向けることが出来ないのが実情らしい。
でも担任や教頭と話し合いながら出来る限りの事をすると約束をしてくれ、この次点で次の話し合いの場を持つ時間も作ってくれた。


11月。ヨシが通う学校の説明会。
こちらは敷居が高い。
先生は「エリート学校ではなく・・・」と言っているが、そうはみえない。
40人学級でついてゆける子、人の輪を大切に出来る子・・・。
マイペース、マイワールドなアスペっ子ヒロにはこれが1番難しかったりする。

でも、兄弟一緒に行かせたい・・・その気持ちもあって、本当に悩んだ。どうしよう・・・。
ヨシの学校は1月に試験がある。
試験は筆記と、集団試験。
初めての場所で、初めてのお友達と、初めて会う先生の中での試験。
それだけでヒロには超難関。
もし試験で落ちてしまったら・・・、それだけでヒロは駄目なんだといわれてしまったら・・・と思うと、試験を受けることも怖かった。

12月、悩んだ末、ヒロに試験を受けさせることにし、願書を提出。
1月9日、試験。

試験の日、ヒロはとても落ち着いていた。
ヨシの学校と言うこともあって、何度も足を運んでいたことも落ち着いていた原因だったかもしれない。
また試験をする教室はヨシのクラスで、試験官もヨシの担任の先生だったから、ヒロの緊張も和らいだようだった。

3日後、試験の結果、抽選のお知らせが来た。
ヒロは試験には通ったことになる。

こんな試験に通るのは当たり前だと多くの人が思うはず。
でも我が家にとってはこの試験に通ることだけで大きなニュースになる。ヒロが集団の中で何とか生活できる・・・と言われたことになるから。
ヒロの成長を感じた瞬間だった。

そして1月19日。抽選。
結果、はずれ。そして校区の学校に行くことが決定。



このことについて、1番ショックを受けたのはヨシだった。
兄弟で一緒に行けないのがショックだったようで「来年も試験受けるんだよね」と言われてしまった。
張本人のヒロは「別にいいよ。ヨシくんみたいに勉強したくないし、校区の学校に行けば、お友達もいっぱいいるし・・・」と。


この数ヶ月、本当に悩み、多くの人に相談をし、夫婦でもたくさん話し合ってきて得られた結果。
正直、ヨシが言うように兄弟で同じ学校に行ければそれに越したことはないけれど、ヒロがヒロらしくいられる学校に進学出来るようになって良かったのではないかと、今はすっきりした気分でいる。
私たちにとっての当たりはヨシのいる学校だと思っていたけど、ヒロにとっての当たりはヨシのいる学校ではなくて、校区の学校、ヒロがあるがままを受け入れてくれる学校・・・なのだろうなあという事に気付いた。

余談、ヒロはめちゃめちゃくじ運が強い。
お菓子やシールの当たりつきのものを買うと、すごい確立で当ててくる。みんなが驚くほど。
このことからもヒロにとっての当たりは私が思っていた当たりと違うんだと思い知らされてもして。


この数ヶ月でほんとによく動き、よく考えた。
それだけで十分。
そして3年前には普通学級にさえ入れないか・・・と悩んでいたのが、ここまで成長できたヒロを褒めてあげなくてはいけないし、ヒロの事つながりでたくさんの友達が私にも出来たことは感謝しなければいけないのかもしれない・・・と思った。




さて、これからが本番。
これから、ヒロが学校で生活しやすい環境にするために私には何が出来るだろう。
先生にどう働きかけをすれば良いだろう・・・。

次の学校との面談は2月12日。それまでにまた考えをまとめなきゃ。
プロフィール

kon

Author:kon
頭蓋咽頭腫腫瘍摘出術後、汎下垂体機能低下症にて療養中の長男と、その家族のほのぼの日記です(^^)v
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